お葬式がスムーズにできないこともある

家族の誰かが亡くなったら、基本的にはその日に納棺し、次の日に通夜を行って、翌々日にお葬式をします。しかし、このようにスムーズにいかないことも少なくありません。会場や火葬場の都合もあるからです。地域によっては斎場があいていないと言うこともあります。当然、すぐにお葬式をすることはできません。また、火葬場は斎場よりも数が少ないです。そのため、常に混んでいる火葬場も多いです。これらは、当たり前ですが事前に予約を入れることができません。火葬ができる日からさかのぼってお葬式の日程を決めることも多々あります。家族の誰かが亡くなったら、火葬場の状況をすぐに確認するようにしましょう。もちろん、僧侶や神父の都合も確認する必要があります。ちなみに、遺体は死後24時間経過しないと火葬できないと決まっているので注意しましょう。

葬式にまつわる雑学を知っておこう

葬式を行うのに適していない日があると言うことを知らない若者が多いです。一般的に、友引に葬式を行うことはほとんどありません。しかし、最近はあまり関係ないとも言われています。ただ、火葬場は友引の日が休みであることが多いので、やはり避けた方がいいでしょう。また、葬式が年末年始と重なったりした場合は、延ばすこともあります。さらに、夏場は遺体の状態に気を配り、亡くなったその日に通夜を行うことも珍しくありません。ちなみに、棺には桐やヒノキが使用されています。棺の料金は素材はもちろんのこと、板の厚みや彫刻の有無などによって大きく変わってきます。葬儀社から提供される棺は大体5万円程度でしょう。最高級のものは100万円を超えることも少なくありません。最も多く利用されているのは、10万円から15万円程度の棺です。

葬式を行う場所について

自宅でお葬式を行いたいと言っても、難しい場合があります。祭壇を飾ることができるか、受付や焼香が可能か、僧侶と遺族が座れるかどうか確認しましょう。スペースが狭ければ、自宅で行うのは諦めた方がいいでしょう。もし、故人が自宅での葬式を強く望んだわけではないのなら、斎場で行うのがベストです。祭壇を設置するために自宅を片付ける必要がありません。これは、遺族からしたらかなり楽でしょう。また、備品も全て揃っているわけですから、用意の手間が省けると言う大きなメリットもあります。また、最近はホテルを選ぶ遺族も多いです。ホテルなら駐車場や控え室のことで頭を悩ませることはありません。会葬者がたくさん来ても混乱することはないでしょう。さらには、ホテルですから宿泊できるわけです。遠方からの参列でも何の心配もいりません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*