自宅で葬式をするときに気をつけること

当たり前ですが、斎場だけでしか葬式が行えないわけではありません。最近は少なくなってきたと言えど、自宅で行う人もたくさんいます。しかし、自宅を会場にする場合は、色々なことに気をつけなくてはいけません。祭壇を飾るスペースがなければ、無理をして自宅で行うことはないでしょう。さらに、自宅の近くに駐車場がない場合、会葬者に負担をかけることになります。家が狭くて、近所に駐車場がないと言う場合は、やはり斎場で行うことを考えた方がいいでしょう。家のスペースも問題ない、駐車場も近所にあると言う人も安心してはいけません。人の出入りが頻繁にありますし、花輪の設置で近所の人に迷惑をかけることがあります。近所の人にはきちんとあいさつをしておきましょう。ただ、あいさつに行くときは、菓子折りなどを持っていく必要はありません。

葬式というものを知っておくことも大切

今の時代は、自宅で葬式をすることもあまり見かけなくなりました。大概は葬儀セレモニーの会場で行います。また、今の葬儀屋で用意している葬式プランは、初七日まで行い、一通りのセットで執り行われ、オプションを付けていくらという算段で費用がかかります。葬式と言うと、なんだか縁起でもないと言われがちですが、どんな時でも知っておくことは必要です。まして、現在は高齢化社会であり、多くの世帯でお年寄りを抱えている世帯も多くあります。長生きする人が増えたとはいえ、必ず来るその時があります。その時に備えて、知る事も大切な事です。さらに費用を抑えるために、最近は家族葬をするところも増えています。葬儀もコンパクトになってきているのも、最近の現状です。また、郵便局などでもパンフレットが置いてありますので、こちらを持ち帰って参考にすることもオススメします。

お葬式で絶対に必要なのは遺影

お葬式で絶対に必要になるものは色々ありますが、遺影は故人を象徴するものになります。当たり前ですが、遺影の写真は堅苦しい表情や暗い表情のものを選んではいけません。生前の元気だった頃の写真や、故人の人となりがうかがわれるものを選ぶのが基本です。もちろん、故人が気に入っていた写真を使っても構いません。しかし、亡くなったときの年齢とできる限り近いものを選びましょう。たとえば、70歳のときに亡くなったのに、20歳の頃の写真を遺影にすると言うのではいけません。また、遺影は白黒写真でないといけないと思っている人も多いです。確かに、昔は白黒写真が一般的でした。しかし、これは決められているわけではありません。現在では、カラー写真がほとんどとなっています。さらに、数人で写っているものを遺影に使うことも増えてきました。

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